令和8年台風第25号について皆さまへ

最新情報

このたびの台風第25号により、お亡くなりになられた方々に謹んで哀悼の意を表するとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

千葉県内では、各地で記録的な大雨となり、河川の氾濫や浸水、土砂災害など大きな被害が発生しました。8月の豪雨から間もない中で、再び被害を受けた地域もあり、今なお不安な状況の中で過ごされている方々もいらっしゃいます。

また、自らも被災する可能性がある中、地域の医療・介護・福祉を支えてくださっている理学療法士をはじめ、多くの関係者の皆様に深く敬意を表します。

千葉県理学療法士会では、今回の台風に際して災害対策本部を設置し、県内の被害状況や医療機関等への影響について情報収集を行っております。引き続き、会員や所属施設、地域の状況を把握しながら、必要な情報の発信と対応を進めてまいります。

災害時には、専門職として地域を支えることと同時に、私たち自身や家族、仲間の安全を守ることも大切です。会員の皆様におかれましては、どうかご自身と周囲の方々の安全を第一にお過ごしください。

8月の豪雨、そして今回の台風を経験し、改めて平時から地域や仲間と「かかわる・つながる」ことの大切さを感じています。そのつながりを、いざという時に互いを支える力へと「ひろげて」いけるよう、県士会として取り組んでまいります。

被災された地域の一日も早い復旧と、皆様の日常が戻ることを心より願っております。

令和8年9月
一般社団法人 千葉県理学療法士会
会長 薄 直宏