第2回君津ブロック会員交流会 開催報告

お知らせ

内容:第1部 千葉県高校野球台湾遠征帯同時の理学療法士の役割と今後の課題

    第2部 上肢テーピング―Basicな巻き方~臨床応用―

開催日:6月7日(日)9時~12時

開催場所:千葉医療福祉専門学校

参加者数:23人

講師:千葉県理学療法士会 公益事業局 スポーツ支援部 岩立健司先生、木部敬洋先生

 

 6月7日(日)千葉医療福祉専門学校にて第2回君津ブロック会員交流会を開催いたしました。今回は公益事業局スポーツ支援部の岩立健司先生、木部敬洋先生を講師にお招きして、①千葉県高校野球台湾遠征帯同時の理学療法士の役割と今後の課題、②上肢テーピング―Basicな巻き方~臨床応用―の2部構成でご講義いただきました。

 第1部は岩立先生に千葉県高校野球台湾遠征帯同時の理学療法士の役割と今後の課題をテーマにお話ししていただきました。講師よりスポーツ支援部の活動内容の紹介があり、その後、台湾遠征帯同時の活動内容や選手サポートの実際について紹介がありました。競技特性を踏まえたコンディショニング支援や傷害予防への取り組み、スポーツ現場における理学療法士の役割について理解を深める貴重な機会となりました。また、海外遠征特有の課題やセルフケアを促す方法など非常に興味深い内容でした。最後に、活動中に多用したコンディショニングの実例を紹介いただき、参加者実技で体感しました。

 第2部では、「上肢テーピング」をテーマに実技研修を実施しました。頸部、肘関節、手関節を中心に、臨床で活用できるテーピング技術について学びました。参加者同士で実際にテーピングを行いながら、貼付方法や適応、注意点について理解を深めることができました。講師への質問も多く寄せられ、実践的な学びの場となりました。

 今回の交流会を通じて、会員相互の交流を深めるとともに、スポーツ理学療法に関する知識・技術の向上につながる有意義な機会となりました。

最後に

 今回はご多忙の中、ご講義いただいた岩立先生、木部先生にこの場をお借りして心より感謝を申し上げます。また、ご参加いただいた先生方におかれましてもブロック活動に賛同いただきありがとうございます。今後も君津ブロックでは、会員の皆様の臨床力向上とネットワーク構築に資する企画を開催してまいります。引き続き、多くの皆様のご参加をお待ちしております。

 次回は9月27日に千葉医療福祉専門学校にて第7回君津ブロック学術集会を開催いたします。引き続き、多くの皆様の演題登録、参加登録をお待ちしております。